2012年06月30日

谷川健一著『日本人の魂のゆくえ 古代日本と琉球の死生観』


今年91歳になる民俗学者の谷川健一氏は、昨年3月11日、2万人近い死者、行方不明者を出した東日本大震災と対峙して、これまで研究を重ねてきた日本人の死生観を改めて鮮明にする必要を感じたそうです。

日常と非日常、現世と他界が一望に見渡せるという沖縄の海を眺めつつ、副題「古代日本と琉球の死生観」について論考します。

巻末に大江修との対談つき。



内容説明
死者、祖霊、神はいつも生者の傍らにあって、ともに遊んだそこには、死者を永久に閉じこめる息の詰まる世界はない。─古代日本と琉球にさぐる、日本人の精神の基層。

著者紹介
1921年、熊本県に生まれる。東京大学文学部卒業。現在、日本地名研究所所長。著書に『常民への照射』『民俗の神』『出雲の神々』『青銅の神の足跡』『海の群星』『常世論』『白鳥伝説』、学術文庫に『鍛冶屋の母』『女の風土記』『神・人間・動物』など。他に『日本庶民生活史料集成』(全30巻)の企画編集がある。



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2012年06月29日

サンタナ新作「シェイプ・シフター」


サンタナ自身が立ち上げたレーベル「スターフェイス・レコーズ」第1弾作品でもある本作は、ファン待望の絶品インストゥルメンタル・アルバム。

秀逸なメロディーが全編を貫き"すべてギターが歌ってくれる"官能・情熱・神秘全開の"100%ピュア・サンタナ・サウンド"が復活!

1960年代末からギター一本でロック界の最前線で活動を続けているメキシコ出身、米在住のカルロス・サンタナ(64)の通算36作目となる新アルバム「シェイプ・シフター」(6月27日発売)は、ロックギターのカッコ良さや素晴らしさを再認識させてくれる素晴らしい作品だ。

神話や伝説に登場する動植物などに変身する妖怪を作品名に冠し、米先住民族にささげているという本作は、故郷メキシコの神話や伝承、神秘主義といったスピリチュアルな世界をラテン風ロックのサウンドで披露し、世界に衝撃を与えた70年代前半の全盛期の作風に原点回帰を遂げており、伸びやかで艶やかでセクシーなギターサウンドも円熟味を増している。

ピアノ奏者の息子サルバドール(28)との共演曲「カネーラ」を聴いて、彼の代表曲「哀愁のヨーロッパ」(76年)を思い出す人も多いだろう。

収録曲
01.シェイプ・シフター
02.ダム
03.流浪の民
04.メタトロン
05.愛しのアンジェリカ
06.ネヴァー・ザ・セイム・アゲイン
07.イン・ザ・ライト・オブ・ア・ニュー・デイ
08.神聖なる閃光
09.ブダペストの黒魔術
10.ミスター・ザボ
11.君は光
12.カネーラ〜シナモンの香り
13.スウィート・ダンサー
14.神聖なる閃光(Live)
15.哀愁のヨーロッパ(ライヴ)
CD/サンタナ/シェイプ・シフター/SICP-3517 [6/27発売]




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2012年06月28日

月と土星 おとめ座スピカが一直線に

日没後の南西の空で月齢9の月と、おとめ座のスピカと土星が縦に並びます。

そのすぐ右側には火星も輝いています。

下図はクリックして拡大して見て下さい!

WS0040.JPG
2012/6/28 20:00の南西天 AstroArts Inc ステラナビゲータVer.9にて作成

WS0041.JPG
上図の拡大図AstroArts Inc ステラナビゲータVer.9にて作成
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タグ:土星 スピカ
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