2013年10月24日

「東山魁夷・風景画家への道 −創作の起点から―」

先日、市川市中山にある東山魁夷記念館で、「東山魁夷・風景画家への道―創作の起点から―」展が開催されていたので、妻と行ってきました。


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東山魁夷は、戦後まもない1945年(昭和20年)から1999年(平成11年)逝去するまでの50余年間市川に在住しました。

市川市東山魁夷記念館は、魁夷が生涯の大半を過ごしたゆかりの地である市川市に、2005年11月に開館しました。

ここを訪れるのは初めてでした。

風景画家としての開眼を果たして円熟に達するまでの主要な作品について、関係資料とともに紹介されていました。

記念館は、千葉県であるとは信じられないような雰囲気のおしゃれな建物で、庭には白樺もあって高原の美術館かと思わせます。

⇒ 市川市東山魁夷記念館HP

帰りに中山法華経寺を経て下総中山へでて、蕎麦屋で新蕎麦を食べて帰ってきました。


日々是実践 日々変化 諸行無常

タグ:東山魁夷
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2013年09月25日

国立西洋美術館「ミケランジェロ展 天才の軌跡」



現在 東京の国立西洋美術館で、「ミケランジェロ展 天才の軌跡」が開催されています。

本展は30点を超える素描も展示され、創作の軌跡と秘密に迫ります。

例えば「レダの頭部習作」は、ミケランジェロの素描の中でもっとも美しいとされる一点です。

ギリシャ神話を題材にした絵画「レダと白鳥」と関連する素描とみられています。

展覧会の目玉は15歳のころの作品とされている大理石のレリーフ「階段の聖母」です。

本展はフィレンツェにあるミケランジェロの子孫のコレクションを引き継ぐ「カーサ・ブオナローティ」の所蔵品60点によって構成されていて、ミケランジェロの作品、資料に関しては世界一の質と量を誇っています。

「ミケランジェロ展 天才の軌跡」は11月17日まで。

国立西洋美術館。月曜休(祝日開館)。一般1400円、大学生1200円、高校生700円。月曜休。
問い合わせはハローダイヤル(TEL)03-5777-8600。
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2013年09月08日

ポーラ美術館「モネ、風景をみる眼」展



箱根のポーラ美術館で「モネ、風景をみる眼」展が開かれています。

箱根のポーラ美術館のモネ作品は19作品、国内最大を誇ります。

上野の国立西洋美術館は17作品を所蔵しています。

2館が国立、私立の枠を超えて初めて共同企画となります。

松方幸次郎がモネ本人からジヴェルニーで譲り受けた作品を含み、大変良質なコレクションです。

今回はモネを中心に、両館の印象派など西洋絵画コレクションを合わせて、モネがどのような視点で風景を描いたのかを、5つのセクションで展観していきます。

セクションはほぼ時系列の章立てとなっており、モネがそれぞれの時代にどんな影響を受け、それを作品にどう反映させていったのかを見ていくことが出来ます。

ポーラ美術館では11月24日までで、会期中無休です。

一般1800円。問い合わせは(電)0460-84-2111。

⇒ ポーラ美術館

この後、12月7日〜平成26年3月6日、国立西洋美術館へと巡回します。
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